フリマアプリにはまる
今更になって出品者デビュー。
メルカリという名前を知っていても実際どんなものかわからず数年が経過。
復職前の休み中に不要物を処分しようと先週から決起。
これがまた便利。ヤフオクなんてもう出せないな。
特に書籍の処分は写真撮ってバーコード読ますだけで書名インプットされ、残るはコンディションと金額を入れるだけ。
売れたら売れたで、送付方法も、郵便局に行けば、「ゆうゆうメルカリ便」で宛名すら書かない。
ヤマト運輸でも「らくらくメルカリ便」で、PUDOに預ければ、こちらも宛名不要。
一番感心したのが、送料の安さと、送料が売り上げから引かれる点。これ、金欠でも前払い送料考えずに売れますやん、と。
売り上げも申請すれば中2日で振り込み(手数料200円)可能。アプリ内なら満額買い物に充てることもできる。至れり尽くせりって今更知った。
これ、used品扱い業者に対して相当な圧迫になったと気がつく。巷のブックオフとかヤバそうだな、と今更知った次第。
ただ、中古屋で仕入れてせどりするより、充分使って原価償却が済んだモノを売るのに適している感じもした。ブックオフなら、本の買取50円がメルカリなら500円になるわけで、この差は歴然。
しばらくメルカリ習慣は続きそうだ。
今更ですよ。いつまで浦島太郎状態なのかな。