束の間の休息
転職活動が終了して以来、就寝時の目覚まし時計を止めて寝ている。
翌朝は案の定2時間程度の寝坊。
睡眠薬が効いている間は起きられないというのが正しいか?
今朝目が覚めた時、「何やっているんだ?」と考えてしまった。
「何で寝てるの?」
「やることあるんじゃないの?」
「寝坊して良いの?」
などと自問して完全に目が覚める。
「そうだ、今日は聴かなくなったレコード処分するんだ。」
昼前に出かけ、30枚程度のレコードを持参して御茶ノ水へ。
平日とは違い人が少なくのんびり。
街中で再度自問
「普通って何だろう?」
「この苦しみで自殺を考えた人いそうだ」
「考えすぎて苦しいな」
「何のために生きているんだろう?」
「どう生きるかなんてわからない」
幸い死にたい欲はないものの、生きていて恥ずかしいザマはもう嫌だな。
収入回復したら、ADHDの会みたいなところに参加してみるか。もう独りの殻に閉じ籠るのも限界に近いし苦しい。